医院ブログ

2016.03.08更新

 花粉の飛散が本格的になりました。当院でも花粉症の方の来院が増えて来ています。
 アレルギー性結膜炎の点眼薬には大別して2種類のお薬があります。アレルギーの反応を押さえていくお薬と、痒みを起こすのを止める抗ヒスタミン剤というお薬です。
 アレルギーを押さえるお薬が7種類、抗ヒスタミン剤が1種類、両方の作用を持つものが3種類といろいろとあり、
(ジェネリックを入れるともっと多種類の製品があります)結膜の状態や自覚症状によって、このうちの一つか二つを使用することになります。この他、ステロイド剤の点眼を炎症が強い場合には使用しますが、副作用があるため、できるだけ短期にした方が安心です。 
 人によって自覚的な効き方が違いますので、いろんなお薬を試す必要がある場合もあります。病院に受診してお薬もらったけど効かないという場合でも、同じ病院で先生と相談しながら治療する事をおすすめします。
 また、人工涙液(特に防腐剤の入ってないもの)で、外出から帰った時や、寝る前などに目の中を洗浄する事も有効です。

投稿者: 曽谷眼科

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